欲求不満の健二の前に現れた新しい母、亜美。ある日、健二は亜美がオナニーしている現場を見てしまう。思わずビデオで隠し撮りする健二。そんな健二の行動に気づいた亜美は、濡れた秘部を見せるけるように果てる。ある日、健二と友人の二人にオナニーの現場ビデオを見せられ、関係を強要される亜美。友人のペニスをしゃぶらされ、ザーメンをかけられた亜美の姿に勃起する健二。「俺のも」…と、一線を越えようとした瞬間、親父に見つかってしまう…そんな健二の思いつめた行動に気づいていた亜美は、健二に自分の体を与える。亜美の熟れた肉体に包まれた健二は、我を忘れたかのようにペニスを突き立てる。何も知らない親父を尻目に、亜美と健二の危険な親子愛は続いていく…