目的のためなら手段を選ばない、冷たさと熱意を併せ持つ美しき麻薬捜査官・村上里沙。気高き体が、悪の組織の手によって汚される。同僚の前で犬とされ、マングリされて自分のアナルをアップで見せられる恥辱にも、唇をかみ締めながら耐える。しかし、薬を打たれるごとに正義も信念も徐々に薄れ…。凶悪淫具でかき回され痙攣する体。窒息寸前まで巨根に咽喉を犯され、涙とともに意識が遠のく。最後までプライドを保てるのか、それとも雌犬と化すのか。敵の挿入を許し身の毛もよだつほどなのに、意識とは裏腹に体は歓喜の震えに支配されていく。