誰にも束縛されず自由に行動する、美加。ふらーっと立ち寄り、来たかと思えばまた、ふらーっと出てゆく。気がつくと私のベッドで眠っている。どこかで遊びつかれたか、それとも折檻、私の躾を待っているのか。眠っている美加の下着をゆっくりと剥いでゆく。ひさしぶりの美加の陰部は、他でいけないことをしてきた時ほど異常に濡れていてどっきりする。驚いてまじまじと見ていると、美加はうっすら目をあけて「お仕置きしてください」のせつない表情。支配されたい、命令されたい美加。その可愛らしい顔も、いやらしい大きなお尻も、ぜんぶ私の羞ずかしい命令を待っているからいとおしい。首輪につなぐとホラ、こんなに悦んで尻をふっている…。