東京科学大学の女子大生の矢吹ありさ(ダイナウーマン)は、その知性を買われ、悪の組織ゴーダムの科学班に潜入する事に成功していた。目的は、核爆弾の数倍の威力を持つ兵器の無力化。処理には成功したが、研究員達に正体がばれ追われる事になる。しかし、彼女は格闘技にも精通しており、追手を次々と倒すのだった。しかし、ゴーダムの怪人タランチュラに襲われてしまう。変身のチャンスを奪われ、攻撃され、痛めつけられてしまう。苦しむありさは白目をむき痙攣して、野外にもかかわらずに失禁してしまう。舌をダラッと出し、ヒロインとは思えないほど情けない姿で白目失神するありさ。だが、タランチュラが油断した時に彼女はダイナウーマンに変身する!必殺技でタランチュラを撃破するが、更に強い怪人髑髏キングが彼女の前に君臨する。奴の目的はダイナウーマンから兵器の起動パスワードを聞き出す事。しかしダイナウーマンは強かった。髑髏キングは姑息な手段を使い、彼女の恩師である博士をダイナウーマンの必殺技で殺させる。強いダイナウーマンも精神的に動揺し彼女は、いつしか髑髏キングの思う壺にはまり、強烈な責め苦を味わう…。髑髏キングによる激しい拷問によりダイナウーマンは白目失神を繰り返し失禁するが、秘密は喋らなかった…。無様なガニ股姿で白目痙攣した顔面に精液をぶかっける戦闘員達。その後ダイナウーマンは戦闘員を倒すが、怪人に勝つほどのパワーは残っていなかった…。ダイナウーマンは首を絞められながら、凌辱され白目失神を繰り返す。スライムで悶絶し、処刑される時、ゴーダムの総裁が訪れる。ダイナウーマンは半殺しのまま永遠に白目姿を鑑賞され続けるのだった。[BAD END]