ざらざらした細い荒縄で豊満な肉体の熟女・北野冬子を後ろ手に縛り上げていく濡木痴夢男の手練の早業。腰巻き一枚にされた女の白い柔肌に、ぎりぎりと激しく非情にかみ込んでいく細い荒縄。この段階ではやくも深い縄酔いの状態に溺れ込む北野冬子の妖艶な肉体。白布の猿轡の上から荒縄でぐるぐる巻きの凄惨な二重強烈猿轡。白いたこ糸を左の乳首に縛りつけ、それに縄束をぶら下げての凄烈な乳首責め。さすがに耐え切れず、冬子はうめき泣く。右の乳首にもたこ糸を固く巻きつけ、その下に靴をぶら下げます。荒縄の束による残酷なむち打ち。それに歓喜し、泣いて悶え、のたうちまわる肉体の妖艶さ。やがて冬子は両手吊りをされたままで、屈辱の白布輝をされます。荒縄の束を水でぬらしての激しいむち打ち。さらに蝋類責めへと続き、女の裸身は赤い色に染まります。腫れ上がった乳首への洗濯ばさみによる責めが開始され、たまりかねて冬子は泣きだします。北野冬子の魔性とも言えるM性を徹底的に追求したもの凄い30分間映像です。