全身に孤独感を滲ませて立つ、スーツ姿の小室芹奈をしっかりと後ろ姿に縛りあげていきます。芹奈は決してオーバーな反応をしない娘です、しかし、縄を加えるにつれて肉体はエロチックで甘い体臭を放ち、唇からもれる吐息は、被虐の快楽を訴えはじめるのです。立ち縛りのままでの宙吊り。あまりにも美しく残酷です。仰向けにし、両足をひろげた蛙縛りは、柔軟な芹奈だけにしかできないエロチックで、下着フェチ濃厚な凄いポーズ。それを屈曲させ、下半身を丸めて宙吊りにするという強烈な展開です。ショーツ1枚だけの裸身を改めて、後ろ手にきっちりと縛ります。若い肌にみごとな彫物。この美神の肉体は責めを加えるたびに、いよいよ美しく官能的に輝きます。次は見学にきていた別の女性を無理やりひっぱり出し、縛りあげて責めるという、珍しい趣向。抵抗する女性のよくくねるカラダが、あまりにも挑発的です。手拭いによる二重猿轡。被虐の快楽を訴える目。短い中に女性の官能の魅力が盛り込まれた刺激的な映像です。