2014年、突如として大都市に現れたモンスター『ネクロ』数十体のネクロたちは逃げ惑う人々を喰らい、都市は一日にして地獄と化した。男は喰われ、女は犯される中、『マナ』と名乗る少女が現れる。マナはテレビアニメに出てくるような可愛い服に身を包み、不思議なチカラを使い、ネクロを『浄化』していった。しかしネクロの頭を名乗る『パンドラ』に破れ、人々の前で犯され、身体に触手を生殖されてしまう──マナを犯し満足したパンドラは、全てのネクロと同時に、街から姿を消した。少女の身体という犠牲を払い、この大都市は化け物から守られたかに思えた。数週間後、再びパンドラ率いるネクロが現れた。ネクロを浄化しにやってくるマナだが、その服の下は、触手に犯されていた──