さて、再び弱点の数字が書かれたシャツと靴下を装備して最初の場所に戻ってきました、始めはこれまでの感想、めちゃめちゃくすぐったかった場所や、意外なくすぐったポイントを教えてくれます。そして再度実践!もはやペンで書き込むだけでも笑い転げ、逃げ回るようになってしまった結羽ちゃん。ほとんど全ての数字がアップし、新しい弱点も追加で記入!気持ちいいと言っていたソフトくすぐりも『くすぐったい!』と暴れまわり、ゆっくりペンを走らせてギリギリ書ける位。足裏に関しても、あまりくすぐったくなかったカカト部分も充分くすぐったがり。弱いくすぐり方を把握された結羽ちゃんは、最後の最後まで暴れ笑うのでした。『どこをどう触ってもくすぐったく感じるようになる再開発』は無事成功!ぜひ最初と最後で反応を見比べてみてください!