男子校で愛を育んでいた俊輔と拓の同性カップル。学校帰り指を絡ませ手をつなぎ、拓は「この前のSEXよかったよ」と言った。だが俊輔は浮かない顔をしていた。俊輔の表情を見た拓は自分のことがタイプでないのではと不安に思ったがそれは違ったのだ。俊輔は加虐することでしか性的興奮を得られないサディストであった。俊輔の為なら彼の言いなりになると誓った拓は、生まれて初めてSMプレイをすることになった。愛する俊輔が満足してくれるのならと耐える拓であったが、次第にプレイはエスカレートする。乳首責め、足舐め、鞭、蝋燭はもちろんのこと、金玉蹴り、窒息顔面尻穴騎乗に窒息イマラ、牛乳浣腸、汚物舐め…。拓が阿鼻叫喚するほどに俊輔のイチモツは硬く反り上がっていくのであった。SMプレイを通じて男子校生同士は真実の愛を育むことができるのか?