荒縄で縛られた挙げ句、口にはギャグボールを装着。身動きひとつ取れず、ただ涙ぐんだ視線で、許しを乞うしかない葉子。しかしそれは男たちの凌辱願望を煽るだけ…という意味で、むしろ逆効果であった。目の前に差し出されたハサミがシャキシャキと鳴ると、今まで経験したことのない恐怖に襲われ、全身にゾクゾクと寒気が走る。憐れにも切り刻まれた下着は、まさにこの少女の前途を象徴するかのよう。自分を拉致した男たちに、寄ってたかって犯されるしかない運命…。電動マッサージ機を股間に押し当てられ、ギャグボールとともに凄まじい刺激を噛みしめる葉子。「んん~!」と呻き声を漏らし、滴り落ちる唾液。口枷から解放されたかと思ったら、今度は吊るし上げ調教がスタート。性器まる出しの完全無防備状態での宙吊り。その恐怖は計り知れない。心理的に極限まで追い詰められ、さらに肉体までも徹底凌辱。電動玩具に加え、灼熱の蝋燭を浴びせられるのだ。