(ああ、やっぱり)とうとう一線を越えてしまいました。ずーっと一緒に育ってきた(良)発育の姉達と。もうなんか「いっぱいでてる…」とか言われどういう表情すればいいのか困った。もしかして、今後も、積極的に姉とエロい感じになるんだろうか?それはそれで、うれしいような恥ずかしいような。とか思って「ぐふう」とか1人自室でうなってたらその夜にタンスからメイドが出てきて異世界に拉致られるのです。あちらの世界で待っていたのはバインボインなプリンセス。俺。王子代理人。姫楽園。ゲット。ヤッター。純潔を守りぬき、ただ王子に尽くす為だけに育ってきた姫たちを味見しながら姉との背徳感も吟味する。うん。どちらの世界に残るかを決めなくてはならない。そうと決まったら。今日は、姉に俺の精液の味を聞いてみよう。明日は、高貴な姫に裏筋を舐めて貰いつつ勢いで俺のモノホシザオから尻穴までをぺロリとさせよう。ジューシーな日々。姉と姫の求愛は過激さを増していく。好きになって欲しいから…嫌われたくないから…。「互いに選択を間違える」「結果、後悔?…それなら。何度でもミッションリピートするだけだ!ああああああ。もおおおおお、今こそ、オールニージュラブ。姉と姫との「あまじょっぱいH生活」が「また」はじまった!