ナイスBODYの美熟痴女・矢吹京子に、“監督も撮影スタッフも関係者が一切いない1対1の状況で、男を弄ぶ様子を好きなように自画撮りしてもらう”…というシチュエーション。台本ナシで「好きなように男をオモチャにしていいよ」と言われた彼女が、カメラ片手に部屋に突入して突然撮影が開始。部屋に入るとそこは二人きりの密室で、いきなり後ろ手&目隠しで待つ男が痴女られる期待からチンポをモッコリと勃起させ、ビキニパンツを突き上げている。密着しての言葉責めと焦らしで妄想を煽り、男との相互愛撫で、カラダの奥から湧き出る性欲は膨らみ続ける。