ヒロインは潔癖な性格の風紀委員長で、おまけに空手部に所属する男勝りな強さの持ち主。主人公はヒロインの部活の後輩で、金持ちなのだが病弱なため部活で体を鍛えていた。ヒロインは主人公を思いやって、特訓を課したり、他の部員より厳しく接していた。しかし、主人公によかれと思ってしていたヒロインの行為は、主人公にとっては苦痛であり、主人公にとってヒロインは逆恨みの対象となっていった。そんなある日、ヒロインの父親が事業に失敗して巨額の借金を背負わされているという噂が主人公の耳に届いてくる。その噂を利用し、ヒロインの弱みを握った主人公は、日頃の恨みを晴らすべく、ヒロインに対する凌辱が展開していく。