主人公は、地方から大学に通うために上京して、兄夫婦の家に居候中。兄夫婦は、主人公はまだ小さい時から義姉にもよく可愛がって貰っていた。そんな義姉は憧れであり、その頃から綺麗でプロポーションも変わらない義姉との生活は、嬉しくもあり、我慢強くもなる日々だった…と同時に、性の対象となるのは必然であった。そんなある日、兄に地方転勤の辞令が下され、話し合いの結果、兄が単身赴任することに。最低でも2年は帰ってこられない転勤となり、計らずも義姉と二人きりの生活が始まる。そんなある日、いつも居るはずの義姉が居ないのだが、奥から何か物音がし、もしかして泥棒か何かかもと、こっそりと奥に進む。その物音は、兄夫婦の寝室から聞こえ、こっそりとドアの隙間から中をのぞくと…。その光景に、主人公は息を呑む。なんと、義姉が見知らぬ男の上に乗り、SEX真最中であった。もともと古くからの義姉の不倫相手で、兄が単身赴任でいないので、家に連れ込んでいたのだった。憧れの義姉が、こんな事をするなんてと怒りがこみ上げつつも、義姉の絶頂と合わせて射精してしまう。そして、主人公は、義姉をこの手で…。