【本作品について】収録されている映像はSM雑誌に送られてきた映像をまとめたものです。投稿者は恩師だった女教師を調教する九歳年下のご主人様・卓也氏。女性は元公立高校の女教師・節子さんです。十数年前、子育てで教職を離れていた時期に、同窓会で再会した元教え子の卓也氏から「学生時代から、先生が好きでした」と自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを伝えられ、心が大きく揺らぎました。子供を産んで以来、節子さんは夫とはSEXレスだったのです。やがて節子さんは教え子である卓也氏と、一線を超える瞬間を迎えました。戸惑う節子さんに向かって卓也氏は「後ろの穴を使えば浮気にはならない」と言い、彼女もその言葉を受け入れました。羞恥のアナル調教で徹底的に快楽を仕込まれた節子さんは、いつしか年下の教え子・卓也氏をご主人様と呼び、氏のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになりました。現在、極限まで拡張調教をされ続けた肛門は、男性の拳を飲み込んでアクメするほどに開発されてしまったのです。今でも複数プレイ、レンタル奴隷、浣腸、緊縛など、果してなくエスカレートする被虐のアクメと、家族への罪悪感の狭間で、淑女の心は揺れ動いているのです。