愛する旦那の出勤。かいがいしく旦那に尽くすえつ子。いってらっしゃいのキスの後、えつ子はスマフォを取り出した。すでに興奮しているのか、頬を赤らめながら何やら打ち込んでいる。◯時発◯線の先頭車両…そう、えつ子は痴漢募集のサイトに書き込みしていた。電車に乗り込んだえつ子は緊張していた。何人かの男たちが自然とえつ子を取り囲むようにいる。そして、ゆっくりと近づいてくる男の手。えつ子は拒否しない。男達もある種安心したかのようにえつ子を弄り始める。えつ子の望んでいる行為が今スタートした。次第に過激になってゆく男達。四方八方から責められ、えつ子から喘ぎが漏れ始める。絶頂に達するまで弄られたえつ子だが、まだ満足できてはいなかった。リーダーっぽい男の手を握ると、男とともに下車した。えつ子は人気のないトイレへと男を連れ込むと、男のズボンを下ろし、微笑みながら男根を扱き、咥えた。