近所でも美人で有名な母さん、最近なんだか元気がない。どうやら父さんがあまりかまってあげていないみたい。ある日、偶然に母さんが玩具を使って一心不乱に自慰行為に耽っているのを見てしまった。母さんと目が合い一瞬空気が固まったけど、母さんは意を決して僕に近づいて「この際、あなたのチンポでもいいわ。母さんに頂戴！」と言いながら襲いかかってきた。いつもと違う表情の母さんに襲われ、ザーメンを絞り摂られた僕は…。