肉付きの良いカラダに優しい瞳を持つ義姉・さきは、世間一般に言う「デキル奥さん」ってヤツなんだけど、俺にとっては可愛い肉奴隷。毎日、兄貴にはさせない中出しをして優越感を感じさせてくれる「デキタ義姉」は、繰り返される孕ませプレイに兄貴への背徳感で身を震わせながらも快楽に酔いしれる。今日も兄貴のいない間に酒を呑みながら義姉にストリップさせ、俺の精子のついたパンツを履かせながらオナニーをさせた。目を潤ませ命令を待つ義姉は俺のS心をくすぐり、更なる卑劣な命令を自ら望むんだ。サカリのついた義姉に待ちに待ったギン起ちのチンポを突き出すと、戸惑いながらも舌を絡ませ喉奥へといざなっていく。大好物のチンポを咥え、マンコからさらにヨダレを垂らす「デキタ義姉」は、自ら指でマン肉を広げ挿入を求めてくる。焦らす俺に懇願し、お決まりの言葉でトドメを刺すんだ。さぁ義姉さん、いつもの言葉を言ってごらん。「私を孕ませるようにたくさん精子を膣奥へ流し込んでください」。その言葉と共に、今日も孕ませ調教は始まる…。