見るからにイヤらしい、カラダから匂いたつ汗の匂い。セイラは両手ではおさまらないほどの巨乳を自ら揉みしだき、男たちの肉棒を催促する。妖しいオイルで全身に光沢を加え「早く」とねだる女の前にようやく2人の男が登場し、女の望むままに巨乳と肉壺を刺激する。頬が張り裂けそうなほど勃起した生チンポを咥え、本気汁で湿った肉壺に挿入されるとメス犬のように腰を振り、タップリと中出しをされる。なまめかしい目線でカメラを見ながら、自分の淫乱さを見てもらおうとする優希。間もなく2人の男が登場し、容赦なく女の小さな口に交互にデカチンを出し入れする。苦しさから快楽へと表情が変わっていくと、既に肉壺は薄白いスケベ汁まみれで準備ができている。硬くそそり立った生チンポを挿入されると嗚咽を漏らしながらも、喉奥に突っ込まれるもう1本の肉棒も離そうとせず、大量に中出しされ、青臭い匂いが部屋に充満する。