銀河帝国デビルガーデンの送り出す怪人の数々はすべからくチャージファイブによって倒されて行った。そこで、星帝ファズンは銀河ポイントMS800にある惑星で発見された、圧倒的な生命力と繁殖力を誇る寄生生物・ヌールを培養し、コスモパワーの発信源を探すため、チャージファイブの中で一番非力なチャージマーガレットに狙い定め、指揮官として、怪人オーパスを送り出す。オーパスの触手攻撃によって捕らえられたマーガレットは体中からエネルギーを奪われ、その強化スーツの中に触手の進入を許してしまう。素肌の上をうごめくオーパスの触手。そして、オーパスの長い性器によってその貞操を奪われる。牢屋に閉じ込められたマーガレットであったが、暴走の危険性があるパワーアップ装置・ハイパワーを作動させ、オーパスを撃破することに成功。しかし、オーパスは万が一のために、自身の体にヌールを寄生させていたのであった。オーパスの体を抜け出した強力なヌールがマーガレットの体を貪る。その乳首や、股間に進入し、口からも性器のようなヌールが入り込む。そして何度もヌールの精液を性器に吐き出されるマーガレットは、あまりにも耐え難い地獄の果てに、触手の海をのた打ち回る幻覚を見るのだった…。【BAD END】