母が体育教師として勤務する同じ高校に通っている息子。母親は体育教師にありがちな熱血タイプで、クラスのみんなからは「デビル千野」と恐れられている。そんな母だから、息子のしつけには当然きびしい。息子が女の子と付き合う事も、エッチな本を見ることも決して許さなかった。ところが、ある日、息子は母の寝室で大人のおもちゃを見つけてしまった。「偉そうなこと言いながら、自分はエッチな事してるんじゃないか!」今まで窮屈な思いをさせられていた息子は、それをネタに母親を陵辱、日頃のうっぷんを晴らすように白いオシッコを母の気の強そうな顔に浴びせかけたのだった…!