ミイの彼氏は自分がもよおせば公園のトイレですらフェラをさせるような勝手な奴。ミイはこんな彼にだんだん違和感を覚えるのであった。ある日、中央線の車内でミイは運命の人に出会う。あまりにも身勝手な彼氏の態度にブチ切れた中年男が立ち上がる。電車での乱闘！ところが、ミイが手を取って逃げたのは彼氏ではなくオヤジの方だった。他人の優しさに触れたミイは、自らケバイ化粧を洗い流し、シャワーで身を清めて男を迎える。激しく燃え上がったそのあかつきには男のものを受け入れたい。しかし、今日は危険日。彼女が選んだのは…アナル。