この作品は、朝からマゾモードに陥ったある日、カメラを手に街に出て、ギャル二人にマゾであることを告白して、家畜のように虐待してもらったときの映像です。突然の撮りおろし映像ですので綺麗な映像ではありませんが、臨場感とリアル感はマゾヒストの股間を熱く昂ぶらせてくれると思います。今更ながらですが、改めて今時のギャルたちのノリの良さには驚くほかありませんでした。チンポを縛って首輪代わりに引き回して遊んでくださいとお願いすると、そんなことしても良いの?と驚くくせに、いざ始めるといきなり引きちぎれるくらい前から引っ張られ、後ろからは首輪を引かれ、腰を限界まで突き出し、悲鳴を上げながら嘲笑を浴びせられながら二人から同時に鞭を浴びせられました。オシッコを飲ませても大笑い。馬代わりに乗馬しても大笑い。汚れたパンティを被せてM男が勃起しても大笑い。鼻フックで吊って勃起しても大笑い。もう完全に二人の若いギャルたちの発情家畜奴隷でした。