悪の帝国ガンゾーの活動が止まり一ヶ月が経っていた…。ミス☆エクシードこと白鳥響子は水辺のせせらぎを聞き平和の日々を願っていた…しかし、それは嵐の前の静けさに過ぎなかった。敵はミス☆エクシードの弱点を追求した怪人を造っていた。心技体、何処をとっても非の打ち所が無い彼女の弱点は、女性ならではの究極の羞恥を追及することだった。持ち前の熱血さを逆手にとられ敵の罠にはまり、戦いの最中、急激な便意に苦しむミス☆エクシード。彼女のアヌスの括約筋は限界まで来ていた。彼女の意思とは無関係に出る、おなら…。とうとう、我慢しきれずに、ミス☆エクシードは敵の前で大量のウンコをボトボトと垂れ流してしまう。そしてその後、今度は浣腸地獄がミス☆エクシードこと白鳥響子の肉体と精神を苦しめるのだった。「浣腸は嫌っ!」と泣き叫ぶ白鳥響子は、それでも自分の秘密を喋らなかったが…!?ヒロインの完全羞恥敗北は、浣腸凌辱で決定的となってしまうのだった。[BAD END]