国際保安機構の捜査官である瞳は越前商事の悪事を追っていたが、もう少しの処で証人を消されてしまう。瞳は忍びとして裏の世界で生きる父の許しを得て女忍者として越前商事に忍び込むのであった。幼き頃から忍びの修行を積んできた瞳は強かった…。しかし、…不意を突かれ、怪力プロレスラーのゲスにボコボコに殴られ殺されそうになる。だが、セクシーで美しい女忍者に惚れてしまった越前商事の社長は瞳を殺さず自分を惚れさす為に開発中の惚れ薬を瞳の恥ずかしくデリケートな部分に塗りたくるのだった。惚れ薬は全く効かず社長は激怒し、まだ童貞のプロレスラーのゲスに瞳を犯させる。…それだけならばまだいいが、惚れ薬の副作用で瞳の恥ずかしいデリケートゾーンに激しい痒みが襲うのだった。ボロボロになる女忍者瞳…。そして、最後は廃人達に舐めまくられ美しい女忍者瞳は汚されていく…。