僕の名は間越信雄(まごしのぶお)。自慢じゃないが、僕は学園で女子のグループに苛められていた。担任教師や家族も、僕の言葉なんか聞いてくれやしない。だが、僕は【自分で好きな夢を見る事が出来る枕】を手に入れた。ククク……この枕さえあれば、僕は夢の中で、あの忌々しい雌豚どもを苦痛と快楽の極致に貶めてやる事ができるのだ。早速使ってみると、思い通りの夢を見る事ができた。僕は無数の触手を自在に操り、あの雌豚どもの口を犯し、体中の穴という穴を犯し、悶絶するまで白濁液を注ぎ込んでやった!ククククク……素晴らしい!だが、僕の復讐はまだまだこんなものじゃ終わらない……。僕を虐げ続けてきた女子、僕の訴えを無視した女教師、それに家族……どいつもこいつも、僕の触手で壊れるまで犯しつくしてやる!!!