大人しく控えめな性格の甥っ子。2浪して後がない甥っ子の為、受験まで下宿させる事になった。相変わらず覇気の無い甥っ子。夫は気にして無いようだが、娘はトゲのある言葉で甥っ子を追い詰めるしで、翔子は心配に感じていた。そのモヤモヤを少しでも解消しようと夫を営みに誘ってみたがやっぱりダメだった。翔子はいつものように入浴中に自慰で満たすしかなかった。次の日、いつにも増して元気の無い甥っ子は受験はダメだったと言ってきた。なんとかしたい翔子は原因を聞こうとした。すると原因は翔子だという。どうやら昨日の自慰行為を甥っ子に見られており、それで集中できなかったと。そしてなんとかしてと勃起棒を翔子に差し出す。困った翔子だが自分のせいでもあるしと、甥っ子に言われるままフェラチオし発射を受け止めてしまっていた…