人妻であり新進気鋭のルポライターでもある文子はある厚生施設内で起きた性的虐待を取り上げた処女作がヒットしたお陰で、今現在はその第二弾の取材を始めていた。そんなある日、前回の本で取材していた生徒の宮崎が久しぶりに訊ねて来る事になるのだが…数日前から体調不良気味だった文子は宮崎の前で突如襲って来た睡魔に耐え切れず寝てしまう。そんな彼女に対して宮崎のとった行動とは、抵抗出来ない彼女の体を丸裸にして舐め回し肉棒を挿入して来る事であった。最近雇ったお手伝いに毎日微量の睡眠薬を飲まされていた事に気づいた彼女だが、その全てが彼女の処女作に対して恨みのある人間達の行動であり、突然現れた大島という男と宮崎に辱められ続けていく文子…。初めは抵抗していた彼女であったのだが、やがて理性が崩壊して行き小便を垂れ流しながら、その快楽を自から求め行く様になって…。