18年前に美少女戦士アリエスラヴィーナとして一世を風靡した栞。時は過ぎ、愛する伴侶を得た彼女は一人の女としての幸せな生活を送っていた。愛娘・楓が二代目のアリエスラヴィーナを継ぎ、すべては順風満帆に見えた…だが恐るべき魔の手は確実にこの母娘に近づきつつあるのだった。そんなことは露ほども知らない楓は悩んでいた。最近、自分の能力をはるかに超える魔力が半ば暴走しつつあることに。悩みぬいたあげくに母・栞に打ち明ける楓。そんな娘に親身になって優しくアドバイスを送る栞。しかし二人の前に現れた怪僧・幻淫坊。その姿にパニックになる栞。てっきり現役を引退した母は今では怪人が怖いのだと思った楓だったのだが…幻淫坊の口から告げられる驚愕の事実!それを皮切りに世にも残忍な母娘凌辱ショーの幕が斬って落とされるのであった!いけないと思いつつ、娘に“女の顔”を見せてしまう母。それもそのはず…栞をオンナにしたのは誰であろう、幻淫坊その人なのだ。「…わたしは…このヒトの…おもちゃなのぉ…!」アクメ顔の母のつぶやきに愕然とする娘。そして物語はラストに向け加速する。逆さ吊りの栞の乳首には責め具。絶叫が廃墟にこだまする中、何度も何度も指マンアクメされその顔には自身のシオが降り注ぐ!娘の見ている前で人格を失った母の運命は…どうなる!?アリエスラヴィーナ!!!【BAD END】