【ドミネーション編】とある惑星に不時着した小夜。痛めた体を庇いながら何とか立ち上がる。そこに小夜を追ってきた宇宙人が現れる。応戦しようとガンホルダーに手をかけた時、小夜の脳裏に不安がよぎる。嫌な予感は的中する…そこにあるはずの銃が無くなっている!銃無しでは宇宙人に対抗できない小夜は辺りを見回し必死に銃を探す。やっと見つけた銃に手をかけようとしたその時、二人目の宇宙人が現れ…。【討伐編】宇宙人達に捕まってしまった小夜。手を吊り上げられた体勢で体を痛めつけられていく。その衝撃に拘束具は壊れ小夜は地面に崩れ落ちる。這いつくばった状態で宇宙人達は小夜の体を弄ぶように何度も何度も痛めつけていく。【電マ編】宇宙人達は小夜の体に淫らな薬を注射する。疼き始める小夜の体。必死に疼きに耐えようとする小夜に宇宙人は電マを持ち出し、ただでさえ敏感な部分に当てていく。小夜は宇宙人達の好きにはなるまいと必死に耐えるが気がつくと淫らな声を何度もあげ、強制的にアクメを迎えさせられていく。【ハメ撮り編】電マによってその体を開発され疼きを我慢できなくなってしまった小夜。宇宙人は拘束台の上で横たわる小夜に近づくと小夜のスーツをゆっくりと肌蹴させる。そして、陰部に肉棒で刺激を与える。喘ぎ声を出してしまう小夜を嘲うかの様に一気に肉棒を挿入する。あまりの刺激に頭がおかしくなりそうな小夜。しかし、宇宙人は少し挿入しただけで肉棒を抜いてしまう。アソコが疼いて仕方が無い小夜は物欲しそうな顔をしてしまう。それを見た宇宙人はまた挿入してはすぐに抜く。小夜は「抜か…ないで…」と恥ずかしそうにポツリと呟く。宇宙人は挿入せずにいると小夜は「お願いします…入れて…下さい…」と宇宙人に懇願する。入れてはすぐに抜く宇宙人…。お預けをくらった小夜は疼きに耐え切れなくなると…。