風呂場で四つん這いにしたらワセリンを取りケツ出せ…と、背中を反らせ、肛門を上に向けさせます。「浣腸するんですよね…」あまり経験がなく緊張しているのでしょうか…それとも、浣腸が嬉しいのでしょうか…しかしもうすでにワセリンは、尻っペタにてんこ盛りです。本人にどんな気持ちがあろうと、私は任務を遂行するのみ…。構わず、肛門にワセリンを塗りつけていきます。おしりをヒクヒクさせて、喜んでいますね。肛門周りにヌリヌリしたらさっさと指を突っ込んでしまいましょう。いとも簡単に私の指は、ちゅるっと奥まで…中指は根本まで、一瞬で飲み込まれてしまいました。