しばらく家族旅行にいくことになったのですが、長男の琢クンは怪我をしていて、仕方なく留守番をするのですが、その間いとこの亜璃沙さんに面倒を見てもらうことになりました。腕と脚の両方を怪我しているので、食事をするのも、身体を拭くのも、亜璃沙さんの手を借りないと上手く出来ません。身体を拭いてくれた時は、「子供の面倒を見るのと同じよ」と思い切ってパンツも脱がし、おちんちんも拭いてくれます。またある時は部屋のクーラーを直しに電気屋さんが来たのですが、ベッドに座った亜璃沙さんのお尻の下に琢クンの手が入ってしまい、もぞもぞする亜璃沙さん。しかし動けば動くほど琢クンの手が敏感なところに当たり感じてしまうのですが、目の前で修理をしている電気屋さんに気付かれまいと、声を押し殺し我慢してしまいます。電気屋さんが帰った後、トイレを我慢していた琢クンをトイレに連れて行こうとするのですが、間に合わずお漏らししてしまいました。琢クンをお風呂に入れ、自分も水着に着替え身体を洗う亜璃沙さん。そしてお風呂の後のマッサージで、徐々にエッチな雰囲気になってしまう二人なのでした。