爽やかなる朝。女手ひとつでふたりの息子を育てる美人母・絵理子は、その日の朝も定刻通り午前6時に床を立った。育ち盛りの食べ盛り。朝からモリモリと栄養を摂取する息子達のため、絵理子は腕を奮ってエッグを焼いた。次男のミノルは起きてきた。が、長男のマサルが部屋から出てこない。心優しき母絵理子は、そんな息子の身を案じてカレの部屋まで起こしに向かった。親子の過ちは、そんな、ごくごくありふれた何気ない日常の中で巻き起こった。業界激震超絶別嬪大型新人・滝川絵理子48歳が感情込めて艶じきった、母と息子の背徳悶絶見逃し厳禁愛蔵肉欲問答無用の官能近親エロ絵巻!