ある日の奴隷面接、誠女王様のもとへ奴隷希望のメールを送った40過ぎのサラリーマン。緊張のあまり、しどろもどろの奴隷に対し一喝を入れる誠女王様。しかし実際にプレイしてみないとわからない。チャンスを与えられた奴隷は…?まずは苦痛を伴う身体的な責め言葉遣い、態度もままならない奴隷には1から調教していかねばならない。ビンタ・暴言・暴行で完全服従を覚えさせ、全裸で縛ったうえに、ムチ・ろうそく責めで更なるステップを踏ませる…人間以下の奴隷だということを叩き込む誠女王様。精神的に追い詰めていく感情的責め、完全に吊った状態で限界まで振り回し、開放してやったかと思うと乳首針貫通。恐怖で許しを請う奴隷だが、許されるはずもなく絶叫とともに貫通され赤い血が滴る乳首…子供のように涙にむせぶ奴隷の顔に、聖水の雨がふりそそぐ。