大学生である主人公は、つい最近彼女にフラれたばかり。というのも、窓を開けたままエッチしたり、エッチの最中に写真を撮ろうとして彼女に怒られるなど、その性癖がかなりマニアックだから。懲りずに野外セックスを提案したところ、とうとう彼女に愛想をつかされてしまいましたとさ。それでも、「まったく…恥ずかしいからいいんじゃないか…」と、振られたことなど気にしない主人公なのでした。そんなある日、彼は行き倒れの女性を発見。慌てて介護をしようとするのですが…彼女の身体はするりと抜けてしまって、触れることすらできません。そう、なんと彼女は「女神様」だったのです!!あらためてその姿を見てみれば、妙にヒラヒラした衣装の下に胸も股間もシースルー。しかもその股間にバイブがはさまっているではありませんか!!聞けば彼女、「じつは露出癖があるんだけど、さすがに実行するのは恥ずかしい…そんな女の子に勇気と行動力を与えちゃう♪」という素晴らしい「露出女神様」とのこと。でも最近は露出趣味の女の子が減ってしまったために、エネルギーとなる「露出快感」(露出エッチによって生まれる)も減少。お腹ペコペコでこの街までやってきたものの、ついに力尽きてしまったのでした。とりあえず自分の姿が見えることもあり、女神様は主人公にくっついていくことにするのでした。