「ただいま~」元気のよい、さなの声が玄関から聞こえた。「あ~、おじちゃん、また寝ている。ダメでしょ、勉強しなきゃ」非難がましい口調にうんざりしながらも、さなのおじさん、従兄弟はさなをまじまじと見つめる。「随分と大人っぽくなってきたな…」。そんなことを思いつつさなを見ていると、心の奥底から情念がグイグイとわき上がってくる。「いつもより短いスカートがいけないんだ!」。無意味な理由を自分に言い聞かせ、男はさやを思い通りにしようと思い始める。キャンディー舐めさせ少女の女性器にも似た口元を観察する。「これに着替えて…」。自分のコレクションしてきた濃紺のブルマとと襟口と袖口が学年カラーになってる白いのTシャツを手渡す。何の疑いもなく男の目の前で着替え始めるさや。小悪魔のような笑みを浮かべながら男を見つめるさな。むっちりとした尻肉にブルマがぴったりと張りついている。男の行為はエスカレートし、縄跳びで縛ってさなの大事な部分を責めたてる。女性器の合わせ目の上端、女の子の身体の中で最も敏感である肉粒がある場所を執拗にこねくり回す。雷に撃たれたかのように華奢な身体が仰け反り、ブルマにつつまれたお尻がビクビクッと痙攣する。「こんな淫乱な娘には、いけない所にバイブでお仕置きだ」。膣内にバイブを出し入れしし続ける。それに飽きた男はズボンのファスナーを下ろして自分の勃起した肉塊を取り出して、少女のワレメにそって走らせ、その未熟な裂け目に乱暴に挿入する…男の激しい動きに反応する少女。最後に男はさやの汚れない顔に自分の精液をまき散らし、その汚らわしい肉棒を少女に心ゆくまで舐めさせた。 ※画像はイメージであり、実際の内容とは異なる場合があります。