私は男子や先生のザーメン処理係として学校に通っています。「いい大学に入れてやるからおまえは男子生徒の肉便器になれ」このセリフから私の学校生活が変わった…。スク水姿で首からは『口淫可能』の文字が…勉強に疲れた男子生徒たちが次々と口にチンポを突っ込み彼女にぶっかけていく…。さらに先生や男子生徒から日頃のご褒美として大きく開脚させられバイブでズコバコとされる!何よりも、快感が勝ってしまった彼女の口からは「たっぷり溜まった臭っさ~い精子を私にかけてください」とねだりはじめる! ※特典映像・特典画像等は収録されておりません