普段はショップ店員をしているという葉月しおりちゃん。ちょっと垂れ目でぽってりした唇が何とも色っぽく、正直この過酷なシリーズでなくてもと思ってしまうが、彼女自身が「興味があって」と応募してきたのだから、実はかなり好きモノなのかもしれない。元々気持ちいいことが好きらしく、オナニーも朝飯前。「恥ずかしい」と言いつつも指を挿入して喘いでいる姿はエロい。そこへ電マを当てられると一気に昇天…の寸前に止められる寸止め地獄が待ち受けていた。「イキたい!」と何度も懇願。その後も泣き出しそうになるほど寸止めされ、懇願を繰り返しようやくイカせてもらったら、今度はイカせ続けられる昇天地獄に切り替わる。イクたびに深くなる快感に、彼女の全身が火照り、ぽってり唇がイヤラしく艶めく。ラストのセックスではまるで雌犬のようにチンポを欲しがりイキ狂い。全身から汗とヨダレと白濁したマン汁を吹き出しながら快感に酔う女のエロさは衝撃的。