大手一流広告代理店に勤め将来有望、仕事も夜の生活も完璧な好色青年を夫にもつマイ。若くしてマイホームも手に入れて周りから、ため息の出る新婚生活を送っていた。しかし夢のような幸せは長く続かない。愛する夫は会社の命令で長期海外出張へと旅立った。甘く色づき熟した果実はその躰をもてあます。「寂しくてたまらない…。」「男の肌が恋しい」日ごと寂しさがつのり、マイは自慰行為をはじめる。いつしかマイは淫らな妄想を抱く。大勢の男との激しいSEX…。「太くてたくましい腕と肉塊で私を熱くさせて欲しい。」「強く抱きしめ壊して欲しい」