玲央は、殺生与奪の権限を与えられた女拷問人だ。1億円のありかを白状させるために、大泥棒の拷問を依頼された。男を逆海老で縛り、蹴り、鞭、ブロックで責め、更に両手を天井から吊り、激しい金蹴り、一本鞭で責めた。次いで、男を両足吊りで縛り、鞭、ローソクで責め、更に乳首に針、千枚通しを刺し、お尻をナイフで切り刻み白状させた。その後檻で飼い、足で食事を食べさせている。次に、ブツのありかを白状させるため、若頭の拷問を依頼された。胡坐縛り、両腕吊りで縛り、蹴り、鞭で責め、更に片足吊りで縛り、蹴り、ローソク、一本鞭で責め、最後は逆さ吊りで1時間放置し、遂に白状させた。女は男に聖水を飲まし、床に零れた聖水を口で掃除させた。その後、奴隷達を人間馬として調教したが、役に立たないので、顔面騎乗で窒息させ、太股で首を絞め処刑した。