ラムの恋人は、出世のためにラムを他の男に売った。睡眠薬を飲ませられ縛られたラムは男を誘惑し、太腿で男を締め付け、縄を解かせた。ラムは男に襲いかかり、格闘の末男を圧倒、フラフラになった男を吊り管に縛り復讐を誓う。翌日、ラムの激しいリンチが始まった。鞭、蹴り、ビンタ等にたえられず、男は奴隷になることを誓い、やっと許された。1週間後、檻で飼育し、足で食事を与え、馬として調教し、潰れると狸縛りにして、ペニス責め等の激しい折檻をした。2週間後、ラムのストレス解消の道具とされた男の姿があった。吊り管から縛り、激しい蹴り、ビンタ足責め、人間ブランコ等をして楽しんだ。絶叫する男、嘲笑する女。こんな奴隷生活が嫌になった男は逃げようとしたが、ラムに見つかり格闘の末捕まり、再度激しい拷問を受け、死刑を宣告した。必死に許しを請う男。ラムは男をいたぶり、最後は太腿責めで男を処刑した。