狭い空間の中、熱い吐息を感じるくらい身体を密着されて、思わず勃起したちんぽを捕まれる。「声出したら気付かれちゃうよ!」下ではクチュクチュと粘着音を響かせながら、こっそりと互いの性器をイジり合う彼女と僕。思わず胸の鼓動が高鳴る妄想シチュエーション。こっそりイジり合う快感と背徳感が僕の興奮を更に掻き立てる!「バレちゃうかもしれない…」その言葉が逆に男女を奮い立たせていく。彼女の鼓動と吐息を感じる距離で、成り行きで始まる互いの性器をイジり合う行為。イケナイ行為と知りつつも、興奮しきった男女はもはや手を止める事が出来ない。エレベーターの中で…外階段の陰で…オフィスの仕切りの陰で…女性と2人きりで対面している状況、しかもその女性が綺麗であれば、つい胸の谷間やむっちり露出した太腿などに目が行ってしまうもの。それが限られた狭い空間であれば尚更ドキドキしてしまう。そんな僕の雰囲気を感じ取った彼女は、さり気なく挑発してくるのである。更には思わず勃起してしまった僕のちんぽを突然触り、そして一言「シーッ!声出しちゃダメ」。狭い場所でわざとらしく身体を密着させて、僕の顔を吐息がかかるくらい間近で見つめながら、彼女は僕の手を掴んで自分の股間に持っていく。そう、僕だけでなく彼女も興奮してきているのだ。既に潤っているまんこをイジると、息を潜めた空間にクチュクチュと音が鳴り響く。その音が2人の興奮に拍車をかけて、ちんぽには彼女の柔らかな手、指先にはまんこの火照ったヌメりと柔らかさを感じながらこっそりとシゴかれ果てていく僕。こんなシチュエーションに興奮を覚える方、ぜひご覧ください。